20250610_洲崎_第二美吉丸_2025/06/10 16:08

単独釣行、
週一目標だが、風が吹いたり、用事があったりと中々思い通りにはいかないが、
今日は無理無理に決めた。10日は火曜日だが、夕方4時からアルバイトが入っている。
今までは、避けていたが乗っ込みの真鯛が釣りたい一心で決めてしまいました。

前日9日(月)の15:45に出発、途中ヤックスドラッグ館山店で餌の購入、18:に明神荘に着きました。洲崎西港は小雨、傘をさして宿に、女将には、ケーキのお土産。

朝4時半、受付。小雨が降る中、同乗者がいるかと思ったら、超常連の塩さん、好きですね。前回5月12日も一緒でした。


雨が降る中、希望は持っての出船です。私は右舷ミヨシ側、塩さんは左舷です。


6時半過ぎに1枚、軽くキロ越えです。
ビシ棚25mで落としてすぐでした。朝からサバがうるさかったので、またサバかと思ったが、
引きが違う!  少しだけ、真鯛の引きがわかるようになりました。  ぐいぐいですね?


その後、当たりはなく、サバもいなくなったら、
ウマヅラのエサ取りが多くなりました。

遠くには、潜水艦、自衛隊でしょうか。
頑張ってください。

11時20分頃、ウマヅラが釣れただけで、納竿となりました。
塩さんも「 0 」。



乗っ込みが、もう終わったという人もいますが、
白子は未だ成熟していません。
まだ期待できそうです。


ウマヅラが、全部で15匹、
10匹は塩さんからもらいました。
ウマヅラ持っていくかと聞かれたときは、まだウマヅラが「 0 」だったので、「ください」と言いましたが、その後たくさん、   釣れ過ぎ、もらい過ぎでした。
ウマヅラは、刺し身、皮の湯引きにしておいしくいただきました。身が柔らかすぎな感じでしたが美味しかった。 
残りはてんぷらにしました。てんぷらは身が縮むので、全部食べられました。これからは、てんぷら用に、ウマは捨てずに持って帰ります。





かなり太りました。
ダイエットしなくては!




20250602_伊戸_九左衛門丸2025/06/02 18:24

単独釣行、
松戸市長選挙の立ち合いがあったので、投票所が終わった8時に出発!
8:02 → ヤックスドラッグ → 9:55 到着。


天気も上々、海も穏やかです。

私が、左舷艫、超常連の秋さんが左舷で2本出し、右舷に二人で計4人乗船。



5:03 ビシ15m、水深28m、 何時もの相浜沖あたりだ。

6:30 移動して相の浜辺りの船が5~6隻いる近くへ、、松丸もいた。
    15mは変わらず、私は12mでやってみる。ハリスは5号10mの2本バリ。

サバかと思ったら、スマだった。
最近スマがけっこう釣れているようだ。船長曰く、「海がおかしい。」
スマは、秋の魚だったはず。

7:40 また、異動。朝一の場所に戻った感じ。  15m(28m)

8:50 スマを一つ追加。



9:45 伊戸港方向に移動するが、やはり15m(28m)、平砂浦沖に見えるがさほど違っていないのかもしれない。

10:25 平砂浦沖へ、20m(35m)
イサキを2つ釣っただけで、
11:10に沖上がりとなった。



秋さんからの頂きものがほとんど、
秋さんも、さほど釣っていない日だった。

私は、スマ 2つだけだった。


以下が、秋さんのすべて!!!





















20250526_伊戸_九左衛門丸2025/05/26 17:43

久しぶりにナグさんと二人で、
私は右舷艫、ナグさんは左舷艫、お互い文句なしです。



見えている人は、大船長。



まっすぐ、相浜沖の方向に向かっている。
何時も、同じ場所、水深もビシ棚15mで、あまり変わらない。





ニザダイも食べるとうまいという人もいるらしいが、、、、、





後半は、イサキがいくつか釣れただけ、
少しさみしい感じでした。







20250513_洲崎_第二美吉丸_コマセ真鯛2025/05/13 06:50

洲崎_第二美吉丸_久しぶりの釣行。
昨年10月15日以来だ。その時は、完全坊主!

前泊は、明神荘、久しぶりだが、
差し入れをいただく。トコブシにソラマメ、キャラブキだ、
豪華な食事になった。


4時30分受付、5時前に出船。

船中は、6名乗船、右舷4人の若者は全員貸し竿グループ、
左舷ミヨシは、超常連の電気屋さん、私は左舷艫。

20分ほどで、平砂浦館山リゾート沖の浅場(水深26mくらい)、ビシ棚は15m。
ほどなく電気屋さんが500g位を1枚、
その後、私にも乗るが、残念ながら上げてくる途中で外れてしまう。1kは超えていたと思う。
ハリスは5号、全10mの2本バリ。

5時50分頃、私にも1k位のが1枚。
食ったのは先針、     2本バリをしても、ほとんどが先針に釣れてくる。
枝針に釣れてくるのは、稀だ。ダブルで釣れたのは過去2回だけ、
2本バリは、手間がかかるのを考えると、どのくらい意味があるのだろうか?


その後、当たらず、7時50分頃、更に岸寄りの水深14mに小移動。
ここではイサキがコンスタントに上がる。小1時間で10枚超え、サイズも良いので楽しめるが、
真鯛は来ない。





その後、朝一の場所に戻るが、鯛は釣れず、、
10時頃、大移動して、灯台沖の50m立ちへ、、、、
右舷の若者が1k弱を1枚釣って、沖上がりとなりました。

朝一で釣れたのと、イサキでお土産は出来ていますが、
乗っ込み時期としては、全然でした。













20250509_伊戸_九左衛門丸_コマセマダイ2025/05/09 07:28

ナグさんと、二人で九左衛門丸へ、
前泊だ、九左衛門丸は2000円で泊まれるのはとてもリーズナブルだ。

4時30分受付で、5時前には出船した。
船中左舷に3人、右舷に2人、
私は右舷艫、右舷の超常連さんは2本竿だ、、、 



行程30分くらいか、相の浜沖、というのか布良沖というのか、
何時もの水深28m、棚15mで開始、、、、

何も釣れない中、6時過ぎにイサキのダブル。
何でも釣れれば嬉しいのは、、、  少し、悲しいかも、、、


6時50分過ぎに、キロ越が、来ました。

場所は、ほぼ終日同じところを流し返していました、
15mだ、


良くない日みたいで、そのまま終了。
11時20分頃、沖上がりでした。


右舷の超常連さんは、棚11mで、6枚釣ったそうです(小型も入れて)。





九左衛門丸は、1k以下は全くカウントしないから、
全然ダメな日でもなったのかも知れません。
どうも、写真写りが悪い、
もともと悪いが、何とかならないものか、、、、、